運動する男性の写真

成人病はメタボリックがきっかけとなり糖尿病や高血圧、脂質異常症などといった様々な病を引き起こす原因となります。成人病にならないためにも日頃から食生活にも気をつけ運動などを取りいれて予防しましょう。

日々のチェックで肥満防止が成人病リスクを減らす解決

日本の三大死因と言われている、ガン・脳血管疾患・心疾患の他にも高血圧症、糖尿病など、成人病と言われているものはたくさんあります。以前は成人に多くかかる病気として認知されていましたが、最近は食の欧米化や生活習慣に変化などにより未成年でも成人病にかかる人が増えています。原因の一つとして考えられているものに肥満がありますが、肥満は見た目でわかる「皮下脂肪型肥満」だけではなく、痩せている人にもあり得る「内臓脂肪型肥満」があります。成人病の発症リスクが高いのは後者と言われており自己チェックをすることが解決の方法です。一般的に知られている肥満度認定として、体重を身長の2乗で割る数値がありますが、この値を参考にするのは一つの方法です。ただ、この値は筋肉質か脂肪過多なのかまでは把握できないので、内臓脂肪型であるかどうかを把握する為には体脂肪計でチェックするのが賢明です。内蔵型脂肪を減らすには、普段の食生活を見直す事と適度な運動をすることが重要です。内臓脂肪は皮下脂肪よりも代謝がよいので通勤・通学時にいつもより多く歩いたり、早歩き意識をするだけでも継続することで効果が期待できます。長時間の運動よりも短時間でも毎日継続することが肥満解決には重要です。食生活においては油や脂肪の多い食事避けることが必要です。日々の食事を確認してみると意外と摂取カロリーが多いことがあるので一度チェックすることをお勧めします。肥満を解決すると健康になるだけでなく病気のリスクが下がります。制限や継続は自分にとって厳しいものですが、同じ仲間を見つけて互いに情報交換しながら継続すると効果は必ず出ます。途中であきらめることがないよう複数人で目標を定めて取り組むことも重要だと言えます。