運動する男性の写真

成人病はメタボリックがきっかけとなり糖尿病や高血圧、脂質異常症などといった様々な病を引き起こす原因となります。成人病にならないためにも日頃から食生活にも気をつけ運動などを取りいれて予防しましょう。

ペットの成人病も増えている?ストレスと胃炎

人間だけではなく、犬や猫などのペット動物にまで成人病が広がっています。主なペットの成人病としては、人間と同様に、心臓病、歯周病、がん、糖尿病、などがあります。
加齢や肥満により、心臓病のリスクが高くなります。心臓病になると心機能が低下して、呼吸困難などが起こります。重症化すると死亡してしまう恐れもあります。
ペットの歯周病は、食欲の低下、歯が抜ける、などが起こります。歯周病菌が原因で肝臓や心臓がやられてしまうこともあります。猫は人の食べ物をあまり食べませんが、犬は人と同じようなものを食べるために、歯周病のリスクが高いと言われています。
がんも近年増加している病気です。犬、猫ともに増加傾向にあります。栄養状態が良くなったことや、獣医学の発達により寿命が延びたことも関係しています。
糖尿病では、大量に水を飲むようになります。肥満でリスクが高まるので、食生活には注意が必要です。
成人病は体の病気だけではなく、心の病気にも注意が必要です。過労などでストレスが溜まると、自律神経の働きが乱れて胃炎が起こることもあります。軽度の胃炎であれば、適切な生活習慣を取り戻せば自然治癒することが多いですが、不摂生な生活、ストレスの多い生活を続けていると胃炎が悪化する可能性もあります。
胃炎そのものの症状も辛いですが、それにより食欲が低下して栄養を摂ることができなくなったり、慢性胃炎など病気が慢性化してしまうことが問題になります。
胃は体のなかで最も心の影響を受けやすい臓器ですから、異常に気づいたらなるべく早く対処することが大切です。また、胃がんなどの危険が潜んでいる危険性もあるので、定期的な検診を心がけることが望ましいです。